本日と明日の１０月９日・１０日は、秋の高山祭り「八幡祭」です♪
　秋晴れの中、宵祭りも問題なく行われそうです！
「八幡祭」は、当館から徒歩１５分ほどのところにある桜山八幡宮の例祭です。
ちなみに春の高山祭りは日枝神社の例祭で「山王祭」と言います。
春と秋の屋台は異なるもので、秋の「八幡祭」にはからくり奉納を行う「布袋台」を含む１１台が登場します。
　
☆高山市観光情報サイトを参照に、日程等を紹介させていただきます↓
　http://www.hida.jp/matsuri/akimatsuri.htm
■からくり奉納
　八幡宮境内では９日・１０日とも１日２回、布袋台によるからくり奉納が披露されます。２人の唐子がアヤを渡って布袋に飛び移り、布袋が軍配を一振りする巧妙なからくりが見どころ。綱さばきによる動きとは思えない、人形たちの演技に魅了されます
　　９日（土）：八幡宮境内にて、１２時２０分頃と１５時頃から。
　１０日（日）：八幡宮境内にて、１１時頃と１３時頃から。
■屋台曳き揃え
　秋の空の下、国の重要有形民俗文化財である八幡祭の屋台１１台（今年は１０台）が曳き揃えられます。９日・１０日とも布袋台は八幡宮境内に、他の屋台は表参道に登場。屋台彫刻や見送幕、構造の細部まで鑑賞できる機会とあって、多くの人々が屋台を囲み感嘆の声をあげています。
　　９日（土）：午前９時頃から午後４時頃まで（表参道）
　１０日（日）：午前９時頃から午後４時頃まで（表参道）
■宵祭
　高山祭のもう一つの魅力を教えてくれるのが、９日の夕方から始まる宵祭。それぞれ１００個もの提灯を灯した屋台が町を巡り、伝統の曳き別れ歌「高い山」を歌いながら、各屋台蔵へと帰っていきます。ゆらゆら揺れる灯りが闇夜に映え、秋の情感をかきたててくれます
　　９日（土）：午後６時頃から午後９時頃まで。　　　　　　　　　

※写真は前の宵祭りの様子です。
！天候や進行状況等によって、それぞれの時間は変更になる場合がございます
■ご案内とお願い　（高山市観光情報サイトより転載）
・雨天の場合、祭行事は全て中止になります。
・屋台は貴重な文化財です。大切にしましょう。
・屋台には絶対手をふれないようにしましょう。
　また、屋台移動中は危険ですから、関係者以外は近づかないようお願いします。
　特に屋台が方向を変えるときは、近寄らないようにお願いします。
・御神幸（祭行列）の列の中へみだりに入り、写真等を撮らないでください。

　当館のお米は、地元の丹生川町町方の農家田口様から購入しております
　齢８０歳をこえられてもいつも届けてくださいます
　
　丹精込めて愛情を注いで育てられたお米は、とても美味しいです
　お客様からも大好評で、朝食では皆様いつもより多くお米を食べられているご様子です

　高山市内から奥飛騨に向かう途中で急に目の前に虹が
　
　思わずパシャリ
　天に向かって真っすぐに伸びた虹
　
　色もはっきりしていて、ハッピーな気分になれました

　当館の飛騨牛ヒレステーキは最高に美味しいです
　私もいろいろと飛騨牛のステーキを食べてきましたが、
うちのが最高に美味しいと思います（手前味噌ですが・・・・）
　是非一度お召し上がりいただきたいと思います
　
　飛騨牛ステーキ　　３１５０円　です
　こちらの飛騨牛は、最上級の飛騨牛を使用しておりますので最高に美味
　なぜならこのお肉をつかっていますから　↓
　

　奥飛騨は秋の様相です
　当館では、約２０種類の飛騨の地酒をご用意しております
　
　カラフェに入れてお出ししますので、２合くらいの量でいろんな種類の
地酒をお楽しみいただけます
　
　季節限定の地酒もご用意しております
　
　こちら↑は、秋限定ですので、是非お試しいただきたいと思います
　
　

　こちら　↓　三種類の梅酒を飲みくらべることができます
　
　女性に大変好評です
　ロックとなりますので度数は少しありますので、氷を入れられるか、
水と一緒に飲まれると良いと思います
　梅酒飲みくらべ　６３０円　にて好評御提供中です

　飛騨牛ローストビーフの握りは別注でもお召し上がりいただけます
　
　三貫で１０５０円と大満足
　プランによってはお料理に握りが二貫ついておりますのでご確認ください
　

　当館から高山に向かう途中のほおのき平スキー場が今
コスモス　でいっぱいです
　今年は、例年より二週間ほど早いようです♪
　
　当館からは、お車で約２０分、高山市内からですと約３０分くらいです
　
　コスモスに囲まれて歩くことができます
　
　本当に一面がコスモスで埋め尽くされていますので、是非ご覧いただきたいと思います
　
　オレンジ色のコスモスも咲いています
　
　
　ほおのき平の大コスモス園は、１０月上旬まで開催されております
　　

　本日、８月９日は８９（厄）ということで、厄除けの意味も込めて、
毎年豪壮雅な　手筒花火　が高山市内の宮川弥生橋にて開催されます
　
　火の粉散る手筒を持つその姿は、漆黒の中とても勇ましく美しく映えます
　
　花火が終わる最後に火花が飛び散り、底が抜けるドーンっという音は、
本当に厄を払ってくれるような気がします
　
　是非、多くの皆様にご覧いただきたい思います
　当館の社長も打ちあげますのでお楽しみに
　あまり火傷をしなことを祈っております
　当館の玄関には、手筒で実際に使用した筒が厄除けの願いを込めて飾ってあります
　

　飛騨には美味しい地酒がいっぱい
　そこで多くの地酒をお客様に味わっていただけるように
お飲みいただける地酒の種類を大幅に拡大中です
　
　７２０ｍｌですとちょっと多いというお客様のためにカラフェに入れて
少し味わっていただくこともできます
　少しずつ多くの種類の地酒を味わっていただけたら嬉しいです